2013年05月31日

ポスター張りしました

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

今度、夏にある 参議院選挙 (投票日 7月21日)があります。
それに向けて準備の1つに宣伝用のポスター張りがあります。
新城市は、とても、広い地域になるので いろいろな方々のご協力を頂き、こつこつと張り替えています。


世の中を変えるのは、結局は選挙で変えるしかない仕組みになっています。政治や選挙っていくら、興味が無くても大事な事だと思います。

いくら、政治家が暴言を言ったり・汚職をしても、税金のムダな政治・選挙だと思っても、
選挙で、自分の声をあげる大切な1票をどこに入れるかを、自分で考えて決める。投票にいく事が未来につながると思います。
そんな中で 時々。「日本共産党は力が小さいからな〜」と言うご意見を聞く事があります。

そこで、これまでの、選挙を振り返ると、
二大政党と言って、自民党VS民主党かの選挙で、民主党政権が出来ました。
次は、民主党はダメだ、第三極だ〜!と言って、維新の会が出来ました。

しかし、あれだけ、選挙で国民の皆さんから大きな力・強い数を持った民主党や維新の会だったのに・・・
結果は、ご存知のように、どれも、みんなの期待を結局、打ち壊す 振る舞いで、自滅の姿です。確かに、政党の力が大きい小さいもあるかもしれませんが、大事な事は、その政党は、どんな状況であろうとなかろうと、市民のくらしを守る・憲法を守り抜く覚悟があるどうかが問われている時代だと思います。

次は、本当の選挙。自民党VS日本共産党。となれるように、
政党助成金を唯一もらっていない日本共産党の存在感を選挙までに、多くの方々の目に留まって頂けるようにと、やれるところからこつこつと頑張っていきたいと思っています。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。
Posted by浅尾洋平 at13:04Comments(0)政治活動日誌

2013年05月30日

パン値上げ!困って作ってみた

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

みなさんは、アベノミクスで、私たちの生活はよくなってきてるのでしょうか?
株高で、景気回復との事で金利が上がります。僕らの世代は住宅ローンの金利が上がると本当に厳しいです。
そして、円安で、ツナ缶 マヨネーズ・灯油・小麦などが一斉の値上げになります。なぜなら、それらの原材料は、ほとんど外国からの輸入品ばかりなので、円安では価格が上がってしまうのです・・・(涙)
TPPでさらにエネルギーと食料を外国に依存する日本になったら、これが、もっと激しくなる可能性があるのですね。

今度、山崎パンが7月にはパンの値上げをすると発表しました。じわりじわりと日常生活品の値上がりが出てきました。う〜ん。困った。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130524-00000618-fnn-bus_all
これから、どうやって生きていけばいいのかと思うぐらい生活必需品の値上がりしてきてます。
株券を持っていない未熟な僕なりに、色々と悩んで、自給自足を考えはじめました・・・(笑)
とりあえず、パンづくりの再開!

今回 作った食パンは、アーモンド入りのパンです。
小麦粉の材料が安い時に、大人買いでストックして置いてます。うちでは朝ごはんがパン食なので、パンが切れたらパンを買いにお店にいく事が多いので、パンを家でつくっておけば、お店に行く回数が減ってムダな買い物が少しでも減る事がわかりました。
そして、自家製パンなら、色々な、添加物や防腐剤なの薬も入っていないですし安全ですね。

これからは、エネルギーも食料も国産で自給率を上げていく日本を目指す方が、きっと安定した社会に近づいていけると思っています。
日本には、風力・地力・太陽・海洋・薪ペレット・温泉発電も出来る場所がいっぱいあるしね(嬉)日々こつこつと自分の出来る事からやって生きたいと思います。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。


2013年05月29日

若者トーク!(子どもの本・9条の会主催)

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

都内で、子どもの本・9条の会5周年の集いが18日開かれ600人以上が参加しました。「トークセッション10代と語ろう!」では、中学生から大学生まで10人が登場。戦争のこと、日本のこと、世界のことを、語り合いました。http://love.ap.teacup.com/kodomono/

司会者の方が、今ある関心や疑問に感じていることはなんでしょうか?

糸井さん(高2)「最近、お金ってなんだろう?って思います。戦争も原発もなぜ同じ過ちを繰り返すんだろうって思った時に、そこにお金があるからじゃないかって。原発も稼働すればお金が入ってくる。お金は人を幸せにもしてくれるけれど、人を壊すこともあるなと感じます」

亀井さん(高3)「最近は、政治家の人がワイドショーによく出ていて、違和感があるんです。安倍首相も出いていました。なんだかごまかされている感じがするんです。それから、テレビなどマスコミの人と政治家の人が会食をしていたっていう話を聞いて、親密になっちゃいけないんじゃないかって思いました」

沖縄出身の我那覇さん(大4)「米軍基地の移転問題で沖縄では大きな集会やデモもあって、盛り上がっています。大学に入って東京で暮らすようになりましたが、ここでは報道もほとんどないし話題にもならない。沖縄だけの問題にしていいの?って思いました」

司会者の方が、安倍首相が憲法9条を変えて国防軍を持とうと言ってます。理由の1つが「攻められたらどうするの?」と言う意見にみなさんならどう応えますかと問いかけられました。

白石さん(高3)「私は逆に、“攻められないためには、何が出来るのか”・“どうしたらいいのか”を考えるべきだと思います。メデイアでこの国は危険だぞって流しているのはよくないと思います」と話ました。

蔭山さん(高3)「私はいま、中国舞踊をやってます。相手のいいところや伝統を出し合って、つながって、意見交流できるような関係づくりをしていけばいい」と話、会場も拍手でこたえました。

これからの、10代の発言は、30代の僕から言わせてもらいますが(笑)未来の日本をみすえた、すばらしい意見だと思います。責任ある大人の僕も微力ですが、10代のあなた方が納得できる世の中を、日々こつこつと、少しでも近づけれるように行動していきたいと思っています。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。

Posted by浅尾洋平 at15:48Comments(0)政治子ども

2013年05月28日

テレビがおかしいぞ!

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

テレビによる 異常な安倍首相の持ち上げ番組が相次ぐ中。
安倍首相と大手メデイア幹部との会食・懇談が止まりません。前回は、テレビの会長・社長との会食でしたが、(http://asao.dosugoi.net/e501659.html
今度はキャスターや番組コメンテーター・ジャーナリストまでも、安倍首相との会食・懇談が広がっています。

3月15日フジテレビ会長 フランス料理店(レストラン・クレッセント)
4月4日 ジャーナリスト田原総一郎・首相官邸
5月10日司会者・みのもんた・首相官邸など

安倍首相が出演した主なテレビ番組

2005年テレビは当時。小泉政権を持ち上げ「小泉劇場」と化し国民から、批判を浴びました。最近のテレビは、その反省はどこにいったのでしょうか?

元NHKデレクター 戸崎さんの話
報道機関のとしてのテレビは戦後かつてない危機的状況に入ったのではなか。最近、安倍首相の生出演の例をこれだけ見せられると、そう思わずにはいられない。一概に首相のテレビ出演がいけない、と言うわけではない。

しかし、スタジオに呼ぶ場合、権力者に対する距離と批判的精神が絶対に必要である。
繰り返し言われる事だが、ジャーナリズムに期待されるのは「権力に対するウオッチドック」(権力を見張る監視人)の役割りである。報道に携わるものにとって当然のこの常識・教養が首相出演を安易に受け入れる現場ではもはや死語となり、自覚さえないと見えるところに、現在のテレビの危機の深さをみる思いがする。(一部 抜粋記事)

安全神話がウソだとわかった。今、僕はいつも、見ているテレビ・新聞の情報って本当の事なのかな?と疑問がつきます。これからは。全体のムードに流されず。自分自身の直感や洞察力をどれだけ鍛えていけるかが、大切だと思いました。

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2013年05月27日

改憲論者も怒った!(憲法96条問題)

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

安倍首相が、夏の参議院選挙の争点に、憲法96条を改定の是非を問う。と明言しました。そこで、憲法改正の憲法学者 慶応大学教授 小林 節さん から疑問。怒りの声が上がっています。

初めにお断りをしておきます。ぼくは自衛戦争を認める立場で、憲法改正論者です。

しかし、今 問題になっている憲法96条改正は、それ以前の問題・憲法を憲法でなくしてしまう問題なんです。

憲法改正の国会の発議を、「3分の2」以上の賛成から「過半数」にしようという96条改正は、憲法を一般の法律のようにしてしまう。憲法は権力者たちを縛るものです。変えるには、法律よりも厳格な手続きが必要だからこそ、憲法なんです。

その時々の政治の多数派によってクルクル変えさせてはいけない。一般の法律以上に改正ハードルが高いのは当然です。権力者たちが、憲法を法律のように軽く変えようというのは、ぼくの言葉で言えば「邪道」です。大学で言うと「裏口入学」。ルール以前の問題。「憲法改正」ではなく「憲法破壊」。論外です。
憲法を基本に国を統治していくという立憲主義の否定だと、ぼくは驚き怒っているのです。

日本の憲法だけが「改憲のハードルが異常に厳しい」などと言うのも間違いです。

例えば、アメリカは上下両院それぞれ3分の2以上の賛成(→ここは96条の日本と同じ)さらに、50州の4分の3から各州別に同意を取り付けて、はじめてアメリカでは改正が可能になります。つまり、憲法改正は日本以上の厳しさです。それでも、これまで、アメリカでは30回弱の憲法改正を行ってきました。世界では「3分の2」の条件が普通です。諸外国では、改憲要件を変える憲法改正が行われた例は聞いたことがありません。

自民党が憲法を変えたいと言うなら、正々堂々と国会の「3分の2」の多数で改憲を目指すべきです。
それをしないで、まずは、改憲案の緩和からと言うのは自分たちの改憲案が国民を説得出来ないからです。
安倍首相の支持率は高いが、96条問題が命取りになる可能性もある。私と同じ人が増えてきました。これから、常識の大反響を受け、ボディーブローのように効いてくると思います。
(一部、省略 部分もありますが、以上が記事です)

僕もこの記事を読んで、共感したのは、自民党が憲法を変えたいのならば、正々堂々と今の、「3分の2」の日本憲法のルールで改憲をすればいいと思います。
それで、国会が変えた方がいいとなれば次の手続きに入ればいいのです。ぼくは、未熟ですが、日々こつこつと学びながらみんなに、伝えていこうと思います。

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2013年05月26日

オススメのふりかけ

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

最近のマイブームの、ふりかけ。「ラー油 とりそぼろ」
お友達の奥さんから、教えてもらった ふりかけ。

今まで、自分の人生の中でふりかけが、おいしいって思ったことないしな〜 と なぜか、壮大なスケールで「ふりかけ」について思いを巡らせつつ。

その、奥さんは このふりかけをお店で、発見すると大人買いに近いぐらい、買い物かごの中に入れて買ってくるとのこと(笑)

話しを聞きつつ、ふりかけ袋を見つめている、僕に あったかご飯にふりかけをかけた、おにぎりを作ってくれて「一度 食べてみりん」と言って渡されました(笑)

食べたら・・・ 「う う うまい!」

確かに これ、あったら 何杯でもご飯いけそうです(笑)速効で、豊川イオンに行って 2袋買ってきました〜(笑)
みなさんも、ぜひ ふりかけに困ったら、お試しあれ。

忙しい時に、おかずがなくても とりあえず 白飯にかけたら おいしく食べれる「ふりかけ」って、働く人の味方だな〜と妙に食べながら納得

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Posted by浅尾洋平 at08:41Comments(0)おすすめ情報

2013年05月25日

作手に宣伝にいってきました。

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

朝から、天気がよく晴れていてとても気持ちのいい日でした。
山の囲まれた、自然豊かなまち 作手。田植えをしている方がいたり、ツーリングバイクで浜松から作手にきている方がいたり、ロードバイクで自転車を走らせている人もいました。



そんな中、宣伝カーから数カ所で、演説をさせていただきました。TPP反対も訴えました。

今の自民党政治は、国防軍をつくること。株・金利が上がり。生活必需品が上がる。働く人の給料が増えない。ブラック企業が増えている。一部の大金持ちだけが潤う社会。人口減少が止まらない。福島事故の作業を何十年もかかる中で原発の再稼働。原発の輸出、安全神話の再稼働の政治。少子高齢化社会。

将来は、年金がもらえるのかわからない若者が、高齢者の介護・医療・原発事故の作業・国の借金などを、担う世の中になります。

これで、未来の若者・子どもたちに日本社会のバトンを本当にわたせますか?

僕を含めて、責任ある大人が、もうダマされない政治をつくる為の一票を真剣に考えましょう。
未来の若者や子どもたちに出来ることは、私たち大人がつくり出してしまった。
多くの負担を、少しでも軽減できるまちづくり国づくりを今から、つくっていきましょう。

政党助成金を唯一もらっていない政党、自立した日本共産党をぜひ、選択肢の1つに加えてもらい、選挙の政党を考えていきましょうと。ご支持を訴えてきました。

聞いてくれる方。地元住民の方と話をすると、「りっぱな宣伝カーできたのん」「頑張ってね」「もう、お金優先の世の中はおかしいと思うよ」「作手は、高齢者が多くて運転免許を返納したら、外出がしにくくなって買い物に本当に困ってる」「新庁舎は、ここから(作手)は遠いのん・・・」と貴重な声をきかせていただきました。ありがとうございます。

日々こつこつと、市民のリアルな声を聞いてまわって。自分の意見を訴えて生きたいと思います。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。
Posted by浅尾洋平 at12:45Comments(0)政治活動日誌

2013年05月24日

電話相談にとりくむ、前・宮古市長 。

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

24時間、無料の電話相談にとりくむ医師・前・宮古市長 熊坂義裕さん(61)

無料の電話相談「よりそいホットライン」を運営する「社会的包摂サポートセンター」の代表理事です。
「包摂とは。排除の逆で、社会的な弱者を援助し、しっかり包み込むこと」盛岡大学教授で、岩手県宮古在住の糖尿病の専門医師。2009年まで、12年間(3期)宮古市長を務めました。

「東日本大震災で人生観が一変しました」大津波は自分の医院の60㍍手前まで、せまりました。震災後1ヶ月休み無く患者の診察に当たりました。「当院のカルテのある患者のうち130人が津波で亡くなりました。前日に診察した人もいてショックでした」破壊されたまちを目の前にして、「宮古は終わった」と思いました。故郷は福島市。原発事故の被災者に胸を痛めます。

「やれることをやろう」と親しい首長たちと相談。「いま求められているのは心のケア」だと、自ら呼びかけ、11年10月に同センターを設立。電話は1日3万件。家族の暴力や「死にたい」という相談など、あらゆる問題が寄せられます。「相談活動を通じて、いかに多くの人が社会のひずみに苦しんでいるか気づかされました。

日本社会は壊れている。自己責任論ではなく、困っている人を包み込む社会にするべきです」楽しみは孫と遊ぶこと。「“じじばかクラブ”に入っています」とにっこり。Tel0120(279)338(全国)0120(279)226(被災3県)(5・24 日刊紙しんぶん赤旗 ひと欄 )

http://279338.jp/# ←よりそいホットライン ぜひHP見て下さい。

僕もこんな、社会をつくっていきたいと思いました。熊坂さんの大震災で、「人生観が一変した」「やれることをやろう」という言葉にとても、感銘を受けました。

今は、政治の状況が毎日、はげしく変化していますが、どんな状況であろうとなかろうと、日々こつこつと自分のやれることをやろうと思います。

今日も訪問してくれてありがとうございます。

2013年05月23日

設楽ダム連続公開講座へ

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

先日、新城文化会館で行われた。ダムを考えるディスカッションにいってきました。

様々な、視点から設楽ダムの検証をされていて、面白かったです。
印象的だったのは、ダムというものをつくると、必ず土砂がたまり場となってしまい、そして、ダムに貯まった土砂をいつか、トンネルをつくって外に出すか、門を開けて出すかなどいくつか方法を説明してくれました。

しかし、考えれみれば、自然が時間をかけてつくってきた川。今のそのままなら、土砂も溜まらず・多様性生物もコストも負担がかからず、自然のまま生きていいける。

しかし、設楽ダムをつくったら、多様性生物や上流と下流の土砂のバランスが崩れてしまい。溜まった土砂を人間の手ずっと出す作業ができる。ヘドロから水質を悪くして下流にいけばいくほど広がり、漁業やアサリなどに影響が広がる可能性がある。

やはり、ダム建設の話を、聞けば聞くほど、人と巨額の税金をかけて壮大なムダを、
少子高齢化の日本で、ずっと作り出すことになると感じました。

日々こつこつと、これからの 若い人や子どもたちが、少しでも明るい未来をつくって生きたいと思います。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。

設楽ダム連続公開講座 興味のある方どうぞ→ http://www.pref.aichi.jp/0000048748.html
Posted by浅尾洋平 at21:40Comments(0)政治活動日誌

2013年05月22日

名古屋で研修会。

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

今日は、朝から名古屋へSNSの勉強会へ参加してきました。TwitterやFacebookなどわかりやすく教えて頂いたのでよかったです。


どんどん、コミュニケーションの方法が広がったり、新しい技術が進んでいるのですね。
使い分けたり・使いこなしたりするのは大変ですね(笑)

それでも、みんなと一緒に、学んでチャレンジしていこうと思います。
これまでのネットの成り立ちなども詳しく説明していただき、楽しかったです。ありがとうございました。

妻が用事でいなかったので、名古屋から家に帰ってから、子どもたちへの夜ご飯を、不器用ながらつくってみました。

料理の仕方やコツなどのコメントもいただきありがとうございます。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。
 



Posted by浅尾洋平 at21:52Comments(0)活動日誌

2013年05月21日

ネクタイ2本でいくらでしょう?

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

この仕事をしてから、ネクタイが全然ないことがわかりました(笑)
そうれは、そうですよね。看護師をやってるとスーツを着ない事が多かったのです。

とりわけ、ネクタイは冠婚葬祭の柄の物しか持ってない・・・

ヤバいな〜 街頭宣伝や写真写るのに、白柄のネクタイばかりではおかしいし。
途方に暮れる、僕の姿を見た妻が見かねてネクタイを買ってきてくれました。

ありがたいことです。しかも、2本も!うれしい〜

喜んでいる僕の横で、妻がそこで、一言。
妻「ねえねえ、このネクタイ 2本でいくらだったと思う?」
僕「え? ネクタイ2本もあるし 2000円ぐらいかな? 」
妻「ブー!間違いです!私はそんな大金はだしません!」
僕「あらそうですか。じゃ いくらだったの?」
妻「正解は・・・ 送料込みでネクタイ2本で なんと 500円! 」

マジっすか?ネクタイ 2本でネクタイ500円って安い!

でも、うちの妻は楽天ポイントで買いました(笑)
つまり、実質 0円で買いました。恐るべし節約主婦・・・

特に、実物も別に安っぽい感じもありませんし、お得感ありますよ。みなさんもどうですか?オススメです。
(注 このネクタイ、安いけど柄は選べないそうでうす)
http://item.rakuten.co.jp/nextyle/tm_now

今日も、訪問してくれてありがとうございます。

2013年05月20日

とよかわ民報 ②新 豊川市民病院 初診料2倍! 

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

豊川市民病院の事が、「とよかわ民報」に記事にありました。
新しい、豊川市民病院。初診料2倍に!
新豊川市民病院がスタートします、これに合わせて、初診料が2100円になります。これまでは、1050円でした。
しかし、かかりつけ医の紹介状がある場合は市民病院での初診料は無料になります。

身近なかかりつけ医にまず、診てもらい必要時には紹介状を書いてもらい市民病院を受診する流れが促進されるでしょう。

3月25日新豊川市民病院の竣工式が行われました。大石医師会長(豊川市)が「病・診連携や機能分担を進め・・・」とあいさつしましたが、国の方針によって豊川市民病院が急性期や重症患者の医療に特化しつつあります。これで市民の健康が守られるのか注視が必要です。差額ベット代が5250円になり、市民から強い不安の声が寄せられています。特別室は8,400円→21、000円に増額。

以上が記事内容です。

新城市に住む、僕も市民も救急などの受け入れでは、豊川市民病院には、日頃から大変 お世話になっている市民病院だけに、新しい病院で初診料が増えるのは理解しつつも、気になる情報だと思いました。ちなみに他の市民病院の初診料はどうかと言いますと。新城市民病院の初診料は1050円です。豊橋市民病院は2100円です。

もっともこれまで、自民党・公明政権や国・政府は、医師・看護師不足に対して何十年も対策をとらずに、お産や救急医療が田舎では出来ないくらいまで、深刻な問題をそのままにしてきました。高齢化社会なのに、診療報酬も下げ続け公立も民間も病院経営をいっそう厳しくさせている状況を早く改善するべきです。

日々こつこつと、政党助成金をもらわずに日本共産党は、市民の声を聞いて議会に届ける活動をしていきたいと思います。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。

2013年05月19日

「慰安婦」必要だった。こう考えます。

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

「慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」旧日本軍の「慰安婦」制度を正当かする発言を、橋下共同代表・維新の会に内外から強い批判と怒りがわき起こっています。

作家・吉永みち子さん
橋下氏の発言を聞いて、胸がざわざわするような不快感を覚えました。「従軍慰安婦」は必要だといい、米軍には風俗の利用をすすめる。発言の前提には、人間性を否定する戦争の肯定を感じます。
戦場に駆り立てられる男のすさんだ気持ちを、女の犠牲で、まぎらわせろというのは、人を駒としかみない権力者の発想です。

女性蔑視というより人間蔑視です。橋下さんは公党の代表(政党助成金は27億円の私たちの税金をもらいました)ですから、個人の発言ではすまされません。安倍首相の歴史認識とあわせて、世界は日本をどう見ているのでしょうか?日本はまだこんな事を、考えているのか、と驚いているのではないでしょうか?

恥ずかしくて、うつむきたくなります。
国益を損なう事態を自らの発言で、招いています。国益とは、世界から信頼されることだと思います。こういう人たちが改憲しようとしていることに恐れを感じます。これらの発言を容認してはいけない。(しんぶん赤旗 日曜版 5月19日付けより)

僕の友達からも、メールで「なんか、こんな事が発言出来る空気が政界にあるだね!!ほんと、これは大問題だよね!!ありえんすぎて、信じられんよー」って送ってきてくれました。

本当にその通りだと思います。人の人格の否定する言葉ですよね。戦争とは、思想信条を別にしても、そもそもの人の否定する行為だから、絶対にしてはダメなんです。もう みんなの力で、戦争を許す考え方を断ち切ろう!

政党助成金をもらって、人格否定する発言を繰り返す、政治家がいる世の中は、おかしいと思います。
怒りが湧いてきます!日々こつこつと戦争反対・平和主義を守りたいと色々なところで訴えて生きたいと思います。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。

Posted by浅尾洋平 at10:30Comments(0)政治

2013年05月18日

公務員の賃金下げノー!

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

民間ととも共同の力で、地方公務員の賃下げ撤回を。
静岡県評と静岡自治労連は、賃下げ反対を掲げて、経済団体や市長会に申し入れや要請をするなど行動しています。

安倍内閣が国家公務員に実施されている平均7、8%の賃下げに準じて、地方自治体に地方公務員 賃金も平均7、8%引き下げ要請。賃下げ分の地方交付税を削減するとしています。各自治体は5月、賃下げするかどうか態度を迫られます。

静岡自治労連の試算では、公務員の賃下げは、県内16万人(公務員準拠の民間労働者も含め)県内就業者の8・4%に影響があり、355億円の生産減退が起こります。自治労連委員長は「政府のいう『デフレ不況』からの脱却に反する」と批判します。県の商連の役員も、「公務員が賃下げされれば、地元でお金がまわらなくなる」とのべるなど、県内経済を守る立場から、共感が寄せられています。

地方公務員には、人が少ない中での事務・保育士・消防士・医師も看護師もすべて含まれています。そして、過疎のまちでは特に、市役所が働き場やまちの生産・産業に深く影響し合っています。公務員の中でも、人事評価を毎年やっていて一生懸命に働いている公務員がいるのに、内部の人事評価は関係なく国が勝手に給料を強制的に下げれば、職員は確実にモチベーションが下がります。

安倍さんが、本当の景気回復と言うならば、民間も公務員も働く人の環境を守り・給料が増える方針に、政府は責任を持つべきです。しかも、7.8%分を国(自民党・公明党政権)が強制的に地方交付税を一方的に削減して渡すとの事です。これでは脅しに近い圧力だと思います。それなら、ムダな税金を全部カットして下さい。各党が、政党助成金(毎年310億円)を廃止して、身を切る政治家の姿を見せてほしいものです。http://asao.dosugoi.net/e474663.html

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013051120243084 ← 総社市 地方公務員給与カットしません。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/130411/gnm13041102050003-n1.htm ← 前橋市 地方公公務員給与カットしません。

景気回復は、結局は働く人みんなの給与が上がることだと、津々浦々 日々こつこつと訴えて生きたいとおもいます。
今日も、訪問してくれてありがとうございます。 

Posted by浅尾洋平 at22:37Comments(0)政治

2013年05月17日

建て前(上棟式)に行ってきました。

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

近くで 建前(上棟式)があって、行ってきました。
それも、家族総出で・・・(笑) 家族4人がそれぞれの、レジ袋を持ち(汗)

僕は、家族を守るために、お餅を優先的に取るぞ〜

子どもは、「お金がきたら取るぞ〜」ってとなりで言っている。

そして、戦いの建前がスタート。どんどん、餅が取れるが、次から次とお金と餅・お菓子が上から降ってきて、頭とおでこにバシバシ当ってかなり痛い。
目の前に落ちた、大好物のお菓子(ムギムギ)がきた〜 手を伸ばしたら、となりの、おばさんに、ムギムギを素早く取られ、悔しい・・・

そんなこんなで、楽しい 建前が終了。

家で、お餅を数えたら、家族で取った餅は124個でした! めちゃくちゃうれし〜(笑)
思いあまって、石まで拾ってしまってました。

ありがたい、建前に家族で参加できて良かったです。ありがとうございました。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。




Posted by浅尾洋平 at18:26Comments(0)子ども

2013年05月16日

新卒を「使い捨て」ブラック企業の根絶を!

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

ブラック企業の根絶を。ユニクロの実態告発。

日本共産党の山下議員は、国会で 新卒社員の「使い捨て」を繰り返す悪質な「ブラック企業」の実態を示し。政府に真剣な対策を求めました。
新卒の未来ある若者を大量に採用して、長時間・過密労働、パワハラなどで駆り立て、精神的にも追いつめて大量退職に追い込むやり方を告発しました。

ユニクロは、入社後3年以内に50%以上が離職。休職者の42%がうつ病などの精神疾患と報じられています。20歳代の社員が、半年で店長となって目標達成・アルバイト管理まで過酷な労働で、3ヶ月でうつ病になり退職に追い込まれた実態を紹介。
山下氏は、ブラック企業が広がる、背景には、これまでの労働の規制緩和・非正規雇用の広がりで、“代わりはいくらでもいる”といって正社員を目指させる過酷な競争に若者たちを追い込む仕組みがあると指摘。

安倍首相は「グローバル化した企業が、生き残る中で、なんとか 雇用を確保したいと考えている」などと答弁。

山下議員は、「企業の目先の利益の為に、若者を使いつぶすことを 許す社会には未来はない」そして、「離職率の高い企業名を公表すること・採用募集時に離職率の明示義務づけをして、若者がさまざまな情報を参考にしながら、就職できるように求めます」と緊急提案をしました。


未来ある若者が、希望を持って就職しても、数年でボロボロにされて退職するような、世の中は間違っています。その一方で、アベノミクスで株価上昇したユニクロ株主、柳井さんのもうけを時給で、計算すると7億円だそうです。

少子高齢化・原発事故処理など未来の若者たちに押し付けておきながら、若者を使い捨てにするのはひど過ぎます!
一人一人の人権を大切にする世の中を日々こつこつと考え・つくっていく事が大切だと思います。僕はちっぽけだけど、真実を訴えながら、半径3メートル以内の幸せを大事に活動していきたいと思います。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。
Posted by浅尾洋平 at11:01Comments(0)政治まちづくり

2013年05月15日

とよかわ民報 ①高すぎる国保料

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

高すぎる国保料の引き下げを!

一般会計からの繰り入れは、県下平均(一人当たり)12.275円なのに、豊川市はわずか1.800円!
せめて、県平均なみの1万円の繰り入れを。安間ひろこ議員が要求。

景気の低迷が続き、市民の所得減の中で、国民健康保険料の引き下げが求められます。
しかし、25年度の予算では、保険料引き下げのために豊川市が一般会計から国保会計におこなった繰り入れは、1人あたり1.800円にすぎず、愛知県下の平均額12.275円(23年)と比較して大変低いものでした。

国保加入者の平均保険料は9万円弱になり、年収の1割を越えて重い負担となっています。
モデルケースは次の通りです。40代夫婦 子ども2人(持ち家)年収300万で、45万3400円。日本共産党の安間ひろこ議員は、市議会で「市民の所得が増えない中、家計を助ける政策を。せめて、県下平均なみの1万円の繰り入れで、市民の負担軽減を」と要求しました。
となりまち、豊川市の日本共産党市議団の「とよかわ民報」を見せて頂き、そこからの記事です。

今、あまりにもヒドイ言葉を平気で、言う政治家が多すぎますね。その政治家たちは、私たちの税金(政党助成金)を毎年もらって政党として、活動しているかと思うと怒れてきます。政党助成金を毎年310億円も政党にバラマキのお金があるなら、廃止して、国保料の減額のために使った方が生き金になります。
(ちなみに、日本共産党は政党助成金を唯一 受け取っていません。こんな小さな党でもやっているのだから、他の党でも出来るはずですよ〜笑)

地方の日本共産党議員も、市民のくらし、負担軽減のために必要な意見と要求を、日々こつこつと市議会で求めています。
僕も勉強して、いつか、新城市民のくらし軽減のために必要な働きが出来るようになりたいです。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。
Posted by浅尾洋平 at17:24Comments(0)政治

2013年05月14日

中学校へ入学。準備品こんなにかかります!

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

子どもの成長は、早いものですね。そして、卒業式、入学式と子どもの成長に、親は感動してくるものだと思います。

中学生は まだ、義務教育なのでお金はかからない。
楽勝だぜ〜。なんて僕は考えていました。しかし、甘い考えである事にすぐに気づきました・・・(汗)

おおまかに、中学生の準備にかかったお金はこんな感じです。
学生服 3万円
体操服 3万円
自転車 2万円
靴・ヘルメット1万円
カバン 1万円
合計 約10万円
さらに、自転車通学の人は、条件付の自転車で高めだったり、ウインドブレーカーが1万円などの+αがあります。

月々にかかる費用は、給食費(毎月3〜5千円)・修学旅行積み立て金が1万5千円(2ヶ月分づつ)
ざっとですが、準備費品にかかる費用です。よければ、みなさん参考にして下さいね〜(笑)

その事が、分かったで 一気に、わが子の成長の感動も吹っ飛んでしまい・・・(笑) お金のやりくに頭を悩ませました。
そして円安。今後も給料もふえない。雇用も厳しい。物価と消費税は上がる。生活が苦しくなるばかり。これでは、日本の貧困が大人も子どもたちにも広がっていくと思います。これから 高校・大学の進学の時はどのぐらいかかるのかと、想像もしたくありません・・・

困った・困った。

株高の影響で、働かなくても株を大量に持っているだけで、ユニクロの柳井社長の家族は4人で、この5ヶ月間で8500億円を手に入れたそうです。一方で、株を持った事の無い僕は、子どもの中学入学準備金の10万円に悩み・奔走するこの世の中。
http://asao.dosugoi.net/e494043.html←やっぱり、早川町を見習いたいな〜。

正直、明るい未来は全く見えません。日々こつこつと政治の中で、貧困と格差をこのままでいいのかと?白熱した議論の場にしたい。そんな夢を持って、未来の子どもたちの為にも頑張ります(笑)

今日も、訪問してくれてありがとうございます。
Posted by浅尾洋平 at17:14Comments(0)節約政治子ども

2013年05月13日

アベノミクス もうけるのは誰? ユニクロの柳井氏の場合

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

5ヶ月間の柳井氏・家族4人の資産増加額、
全従業員(約3万8千人)給与の10年分に相当


株高の恩恵を受けて。あのユニクロの柳井社長は、4月に、本人保有株式の時価だけでも、4047億円増えました。2人の息子さんと妻の保有株式を合わせると、6140億円の増加だそうです。さらに、柳井氏はオランダに妻と共同で資産管理会社と息子2人のために1つずつ設立した資産管理会社があり、すべてを合わせると合計8548億円の資産増となるそうです。つまり、柳井氏家族4人のアベノミクスの株高5ヶ月間の資産増加は、この従業員給与の10年分にも相当する計算です。ユニクロの総従業員は3万83339人(うちアルバイト・準社員は1万9485人)で、会社の報告書によれば、すべての従業員の給与手当は839億円だそうです。正社員の平均年収は675万円。アルバイトの平均年収は220万円足らずだそうです。

もちろん、株を持つのは自由だと思いますが、1人の人間が一生かかっても使えきれないお金を持つ人がいて。そして、さらにそのお金を増やす。その一方で、給料が上がらない正社員・非正規職員・アルバイト・リストラの不安定な働き方の人がふえる世の中。お金のあり方として・社会のあり方を、考え直す時代になっていると思います。

お金ってなんだろう?って 少し立ち止まって 考えてしまいました。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。
Posted by浅尾洋平 at21:59Comments(0)政治

2013年05月12日

「とべないホタル」見てきました。

こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。

今日は、午後から新城文化会館 大ホールで 合唱組曲「とべないホタル」を家族で見に行きました。

子どもの歌声・大人の歌声・子どもの演技 そして ピアノの生演奏とが一緒に進行する合唱組曲。
ぼくは、初めてみる 合唱組曲の公演でしたので新鮮で、ライブ感があり良かったです。
やはり、子どもたちの元気な歌声・動き・演技には、イキイキして元気をもらいました。

もちろん、大人の歌声も良かったですし、蛍の光や映像や舞台のセットも すごく凝っていて、本物のように感じました。
すばらしい新城公演「とべないホタル」ありがとうございました。

これからの、子どもたちには、ぼくを含めた大人の負の遺産(放射能汚染問題・少子高齢化社会の日本)を、担っていくので、私たち大人は少しでも、
自然豊かな新城で、子どもたちの明るい声が響く文化を大事にしていきたいなと、自分の中の問題として再認識しました。

今日も、訪問してくれてありがとうございます。



Posted by浅尾洋平 at18:39Comments(0)子ども


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プロフィール
浅尾洋平
浅尾洋平
浅尾洋平(あさお ようへい)

1977年生まれ。
千郷小・千郷中・豊川高校卒
豊橋市立看護専門学校卒
1998年〜2009年豊橋市民病院、育児休暇取得。救命センターICU・手術室を経験
2009年〜2012年新城市民病院で看護師として勤務し退職。JPTEC認定取得(外傷病院前救護処置)
2011年度 新城市省エネコンテスト 削減率部門第3位受賞。日本共産党新城市福祉・子育て対策室長 2013年 新城市議に初当選し 現在3期目。
家族は妻、1男1女