2013年05月15日
とよかわ民報 ①高すぎる国保料
こんにちは。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。
高すぎる国保料の引き下げを!
一般会計からの繰り入れは、県下平均(一人当たり)12.275円なのに、豊川市はわずか1.800円!
せめて、県平均なみの1万円の繰り入れを。安間ひろこ議員が要求。

景気の低迷が続き、市民の所得減の中で、国民健康保険料の引き下げが求められます。
しかし、25年度の予算では、保険料引き下げのために豊川市が一般会計から国保会計におこなった繰り入れは、1人あたり1.800円にすぎず、愛知県下の平均額12.275円(23年)と比較して大変低いものでした。
国保加入者の平均保険料は9万円弱になり、年収の1割を越えて重い負担となっています。
モデルケースは次の通りです。40代夫婦 子ども2人(持ち家)年収300万で、45万3400円。日本共産党の安間ひろこ議員は、市議会で「市民の所得が増えない中、家計を助ける政策を。せめて、県下平均なみの1万円の繰り入れで、市民の負担軽減を」と要求しました。
となりまち、豊川市の日本共産党市議団の「とよかわ民報」を見せて頂き、そこからの記事です。
今、あまりにもヒドイ言葉を平気で、言う政治家が多すぎますね。その政治家たちは、私たちの税金(政党助成金)を毎年もらって政党として、活動しているかと思うと怒れてきます。政党助成金を毎年310億円も政党にバラマキのお金があるなら、廃止して、国保料の減額のために使った方が生き金になります。
(ちなみに、日本共産党は政党助成金を唯一 受け取っていません。こんな小さな党でもやっているのだから、他の党でも出来るはずですよ〜笑)
地方の日本共産党議員も、市民のくらし、負担軽減のために必要な意見と要求を、日々こつこつと市議会で求めています。
僕も勉強して、いつか、新城市民のくらし軽減のために必要な働きが出来るようになりたいです。
今日も、訪問してくれてありがとうございます。
住民の目線で地方政治にとりくむ、政治家(新城市議)を目指して活動しています。
浅尾 ようへい です。
高すぎる国保料の引き下げを!
一般会計からの繰り入れは、県下平均(一人当たり)12.275円なのに、豊川市はわずか1.800円!
せめて、県平均なみの1万円の繰り入れを。安間ひろこ議員が要求。

景気の低迷が続き、市民の所得減の中で、国民健康保険料の引き下げが求められます。
しかし、25年度の予算では、保険料引き下げのために豊川市が一般会計から国保会計におこなった繰り入れは、1人あたり1.800円にすぎず、愛知県下の平均額12.275円(23年)と比較して大変低いものでした。
国保加入者の平均保険料は9万円弱になり、年収の1割を越えて重い負担となっています。
モデルケースは次の通りです。40代夫婦 子ども2人(持ち家)年収300万で、45万3400円。日本共産党の安間ひろこ議員は、市議会で「市民の所得が増えない中、家計を助ける政策を。せめて、県下平均なみの1万円の繰り入れで、市民の負担軽減を」と要求しました。
となりまち、豊川市の日本共産党市議団の「とよかわ民報」を見せて頂き、そこからの記事です。
今、あまりにもヒドイ言葉を平気で、言う政治家が多すぎますね。その政治家たちは、私たちの税金(政党助成金)を毎年もらって政党として、活動しているかと思うと怒れてきます。政党助成金を毎年310億円も政党にバラマキのお金があるなら、廃止して、国保料の減額のために使った方が生き金になります。
(ちなみに、日本共産党は政党助成金を唯一 受け取っていません。こんな小さな党でもやっているのだから、他の党でも出来るはずですよ〜笑)
地方の日本共産党議員も、市民のくらし、負担軽減のために必要な意見と要求を、日々こつこつと市議会で求めています。
僕も勉強して、いつか、新城市民のくらし軽減のために必要な働きが出来るようになりたいです。
今日も、訪問してくれてありがとうございます。
Posted by 浅尾洋平 at 17:24
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