2016年08月29日
市民のみなさん、明日の本会議傍聴、お願いします。
明日の、8月30日 午前10時から9月議会の1日目が開かれます。
市当局による専決処分・報告が行われ、僕を含め5議員が質疑を行ないます。
僕の質疑通告は、以下の通りです。
市民のみなさん、お忙しいとは思いますが、傍聴をお願いします。

報告・専決・議案についてはこちら→http://www.city.shinshiro.lg.jp/index.cfm/7,48714,122,938,html
報告第9号 専決処分事項の報告
(1)もう少し詳しく事故の内容の説明をして頂きたい。小石を防御する人を配置するのが常識的だがその配置者はいたのか伺う。
報告第10号 専決処分事項の報告
(1)詳しい内容を知りたい。この事故は大事故になりかねない事故だと考えるが、主な原因はなんだったのか伺う。
報告第11号 専決処分事項の報告
(1)この事故は、公用車と相手方の車両が、駐車場で接触した事故だが約15万円の損害賠償額となっている。事故になった主な原因は何なのか伺う。
(2)相手方の怪我の有無を伺う。
報告第12号 専決処分事項の報告
(1)この事故は、桜淵いこいの広場テニスコート内で市民が、側溝のグレーチングを踏み外し負傷したものだが、日頃からテニスコートのみならず広場の安全管理はどのように行われていたのか伺う。
報告第15号 公益財団法人農林業公社しんしろの経営状況
(1)報告書を読むと事業全体の概要は、①新規認定農業者の輩出、②農業塾は9名の申し込み③生産事業では、むかご栽培・しいたけ・自然薯など様々な状況の中で上昇傾向にあることがわかった。しかし、TPPが導入された場合、市場原理だけでは成り立たない本市の事業はどうなるのか伺う。
報告第16号 有限会社つくで手づくり村の経営状況
(1)報告書を読むと、様々な事業を行ない営業収益を恒常的に上げる努力を評価しつつも平成27年度の売上ベース全体は各店舗すべてで落ち込む結果となった。主な原因として天候の不順、味彩館など施設の修繕などがある。オープン以来15年をまもなく迎える節目、増収益に向けて何に重点投資すべきか伺う。
報告第17号 新城市土地開発公社の経営状況
(1)平成27年度の事業総括が、川田の市有地の売買契約が不成立に終わったという一件のみの報告と、また、新たな用地の取得も処分も0件という事ですが、改めて、土地開発公社の仕事とは何か、伺う。
(2)土地開発公社の仕事は、市有地の売買など、極めて高い内部情報や個人情報の秘密保持が求められる公的な事業であり、その役員の中に市長をはじめ執行部の部長とともに多数の市議会議員が入っている必要性について市の見解を伺う。
今日も、ご訪問ありがとうございます。
市当局による専決処分・報告が行われ、僕を含め5議員が質疑を行ないます。
僕の質疑通告は、以下の通りです。
市民のみなさん、お忙しいとは思いますが、傍聴をお願いします。

報告・専決・議案についてはこちら→http://www.city.shinshiro.lg.jp/index.cfm/7,48714,122,938,html
報告第9号 専決処分事項の報告
(1)もう少し詳しく事故の内容の説明をして頂きたい。小石を防御する人を配置するのが常識的だがその配置者はいたのか伺う。
報告第10号 専決処分事項の報告
(1)詳しい内容を知りたい。この事故は大事故になりかねない事故だと考えるが、主な原因はなんだったのか伺う。
報告第11号 専決処分事項の報告
(1)この事故は、公用車と相手方の車両が、駐車場で接触した事故だが約15万円の損害賠償額となっている。事故になった主な原因は何なのか伺う。
(2)相手方の怪我の有無を伺う。
報告第12号 専決処分事項の報告
(1)この事故は、桜淵いこいの広場テニスコート内で市民が、側溝のグレーチングを踏み外し負傷したものだが、日頃からテニスコートのみならず広場の安全管理はどのように行われていたのか伺う。
報告第15号 公益財団法人農林業公社しんしろの経営状況
(1)報告書を読むと事業全体の概要は、①新規認定農業者の輩出、②農業塾は9名の申し込み③生産事業では、むかご栽培・しいたけ・自然薯など様々な状況の中で上昇傾向にあることがわかった。しかし、TPPが導入された場合、市場原理だけでは成り立たない本市の事業はどうなるのか伺う。
報告第16号 有限会社つくで手づくり村の経営状況
(1)報告書を読むと、様々な事業を行ない営業収益を恒常的に上げる努力を評価しつつも平成27年度の売上ベース全体は各店舗すべてで落ち込む結果となった。主な原因として天候の不順、味彩館など施設の修繕などがある。オープン以来15年をまもなく迎える節目、増収益に向けて何に重点投資すべきか伺う。
報告第17号 新城市土地開発公社の経営状況
(1)平成27年度の事業総括が、川田の市有地の売買契約が不成立に終わったという一件のみの報告と、また、新たな用地の取得も処分も0件という事ですが、改めて、土地開発公社の仕事とは何か、伺う。
(2)土地開発公社の仕事は、市有地の売買など、極めて高い内部情報や個人情報の秘密保持が求められる公的な事業であり、その役員の中に市長をはじめ執行部の部長とともに多数の市議会議員が入っている必要性について市の見解を伺う。
今日も、ご訪問ありがとうございます。
この記事へのコメント
なんでこんなに市職員が事故とか起こしてるのか。6月議会にもあったろうと思う。新城市は、市長、副市長はじめ、ちょっと「どヤバイ村」ではないかい?
Posted by 匿名 at 2016年08月30日 11:48
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