2015年01月30日
「新婦人の会」の子育て応援策への採択討論
愛知県知事選挙 2月1日投票日
愛知に初の女性代表を、小松たみこ候補を推薦します!
福祉・医療・介護予算削減して、大企業優先のデタラメ愛知県政にストップ!
小松たみ子さんで、18歳までの医療費無料化・保育所、学童保育の増設・少人数学級を推進を実現しましょう!→http://kakushin.jp
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
1月25日に、僕の12月議会報告の「新城民報」11号を発行しました。そして、市民の方々に新城民報を届けました。そこで、新城民報を読んで頂いた方から早速、声が届けられました。

「新婦人の子育て応援策に、浅尾くんと小野田議員の2人が賛成したのに、多数決で趣旨採択になってしまい残念だったね」
「なんで市は、人口減少なのに、子育て応援でなくて、道の駅に税金8億円も出すのかがわからん」とご意見を頂きました。本当にそうだと思いました。
子育てしやすいまちづくりの新城市を目指して、あきらめずに一点共闘でがんばります!
12月議会での、「新婦人の会」新城支部から新城市議会へ9月17日に提出された、「市の将来の担い手を育てる施作を強く求める要望書」に対する賛成討論を12月16日に厚生文教委員会で行いました。討論内容を全文掲載します。
私は、新婦人の会・新城支部から出されました。「市の将来の担い手を育てる施作を強くもとめる要望書」に対して、「採択」の立場で討論させて頂きます。
今回の要望書の内容や質疑の中で、心に残ったのは、若い世代の方々が、市の将来の担い手を育てる施作を強く求めていますし、
文書の中でも、「若い世代の負担を少しでも軽くすることを、市として応援することが必要」また、
新城市に来ると医療費もかからないし、給食も無料で子育てしやすい」という街にしたいです。このような「子育て応援の街」をつくるには、他市に先がけることは無論、国の制度を先取りしてまでも実施されることが必要と考えます。」と書かれています。
そして、要望事項は、
①18歳までの医療費の無料にして下さい。
②小中学校の給食費の無料にして下さい。
③学童保育の対象学年を小学校6年生まで拡大して下さい。という、内容です。
私は素直に、子育てされている方々の率直な生活実感だと思います。新城市を豊かに守り。住み続けていきたいという強い思いを持った要望書だと思います。
私も、この意見には同感です。
今こそ人口減少の新城市には、特別に必要な政策だと思います。
また、安定財源については、もっくる新城の道の駅で、「うっかりミス」で2億3000万円もの補正予算を取ってあります。これは、18歳までの医療費の無料化の約10年分の予算になります。こうした、無駄な政策を削れば財源が出てきます。
とにかく新城の人口減少のを止めること。若い世代が、この街でずっと 住み続けたいという思いが入っているこの要望書を、ぜひ「採択」してほしいと思います。以上で「採択」の立場で賛成討論とします。以上です。
討論者
「趣旨採択」 鈴木真澄 議員
「採択」 浅尾洋平 議員
採決
「趣旨採択」鈴木真 鈴木達 菊地
「採択」 小野田 浅尾
皆さんは、どのようにお考えでしょうか?

今後も福祉や教育・子育て・医療が少しでも充実するように、あきらめず、市民の声を市政に届けて、みんなが暮らしたい!と思ってくれるような新城市を、目指して頑張ります!
今日も、ご訪問ありがとうございます。
愛知に初の女性代表を、小松たみこ候補を推薦します!
福祉・医療・介護予算削減して、大企業優先のデタラメ愛知県政にストップ!
小松たみ子さんで、18歳までの医療費無料化・保育所、学童保育の増設・少人数学級を推進を実現しましょう!→http://kakushin.jp
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1月25日に、僕の12月議会報告の「新城民報」11号を発行しました。そして、市民の方々に新城民報を届けました。そこで、新城民報を読んで頂いた方から早速、声が届けられました。

「新婦人の子育て応援策に、浅尾くんと小野田議員の2人が賛成したのに、多数決で趣旨採択になってしまい残念だったね」
「なんで市は、人口減少なのに、子育て応援でなくて、道の駅に税金8億円も出すのかがわからん」とご意見を頂きました。本当にそうだと思いました。
子育てしやすいまちづくりの新城市を目指して、あきらめずに一点共闘でがんばります!
12月議会での、「新婦人の会」新城支部から新城市議会へ9月17日に提出された、「市の将来の担い手を育てる施作を強く求める要望書」に対する賛成討論を12月16日に厚生文教委員会で行いました。討論内容を全文掲載します。
私は、新婦人の会・新城支部から出されました。「市の将来の担い手を育てる施作を強くもとめる要望書」に対して、「採択」の立場で討論させて頂きます。
今回の要望書の内容や質疑の中で、心に残ったのは、若い世代の方々が、市の将来の担い手を育てる施作を強く求めていますし、
文書の中でも、「若い世代の負担を少しでも軽くすることを、市として応援することが必要」また、
新城市に来ると医療費もかからないし、給食も無料で子育てしやすい」という街にしたいです。このような「子育て応援の街」をつくるには、他市に先がけることは無論、国の制度を先取りしてまでも実施されることが必要と考えます。」と書かれています。
そして、要望事項は、
①18歳までの医療費の無料にして下さい。
②小中学校の給食費の無料にして下さい。
③学童保育の対象学年を小学校6年生まで拡大して下さい。という、内容です。
私は素直に、子育てされている方々の率直な生活実感だと思います。新城市を豊かに守り。住み続けていきたいという強い思いを持った要望書だと思います。
私も、この意見には同感です。
今こそ人口減少の新城市には、特別に必要な政策だと思います。
また、安定財源については、もっくる新城の道の駅で、「うっかりミス」で2億3000万円もの補正予算を取ってあります。これは、18歳までの医療費の無料化の約10年分の予算になります。こうした、無駄な政策を削れば財源が出てきます。
とにかく新城の人口減少のを止めること。若い世代が、この街でずっと 住み続けたいという思いが入っているこの要望書を、ぜひ「採択」してほしいと思います。以上で「採択」の立場で賛成討論とします。以上です。
討論者
「趣旨採択」 鈴木真澄 議員
「採択」 浅尾洋平 議員
採決
「趣旨採択」鈴木真 鈴木達 菊地
「採択」 小野田 浅尾
皆さんは、どのようにお考えでしょうか?

今後も福祉や教育・子育て・医療が少しでも充実するように、あきらめず、市民の声を市政に届けて、みんなが暮らしたい!と思ってくれるような新城市を、目指して頑張ります!
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