2014年06月02日
確信
新城市で、住民の目線で地方政治にとりくむ日本共産党の浅尾洋平市議会議員です。自民党VS共産党。集団的自衛権反対!原発ゼロで、自然エネルギーのまちづくりを目指します。新城が消滅都市にならないように人口減少ストップ!で頑張ります!「しんぶん赤旗」をお読み下さい。日曜版 ・日刊紙があります→http://www.jcp.or.jp/akahata/
議員になってからこの間(半年弱)考え続けてきたこと・提案し続けた事。市民のみなさんに公約してきた事は、間違っていなかったと確信しつつあります。
日本創成会議の「消滅可能性都市」のリストを発表した報告書を改めて読みました。新城市は、愛知県下38自治体の市の中で、唯一 消滅可能性都市として烙印されました。

↑写真を見てもらうとわかりますが、なんと、美浜町や飛島村よりも25年後に若い女性の減少率(%)は新城市の方が高いのですね(涙)
推計をふまえて、報告書では、「国民の『希望出生率』を実現すること」と「地方から大都市へ若者が流入する『人の流れ』を変えること」を基本目標として、次のような政策提言も行っています。(1)ストップ少子化戦略 ;若者(男女)が結婚し、子どもを産み、育てやすい環境を作る。(2)地方元気戦略 ;地方を建て直し、再興を図る。(3)女性・人材活躍戦略 ;女性や高齢者など人材の活躍を推進する
穂積市長と市当局に合併後の総合計画の見直しをぶつけ。オール新城で、少子高齢化対策に本腰を入れる時だと痛感しました。
まちが消滅してしまったら、今ある地元の産業・学校・第二東名・新庁舎・スーパー・道の駅などの将来は描けません。
もちろん、企業誘致にも響きます。
市民の声、医療と介護の職員を大切にするまち。医療スタッフの充実で、赤ちゃんを市内で産めるまち、安心の救急医療の充実。産廃絶対反対の声、5階建て新庁舎問題、18歳の医療費の無料化、学校給食費の無料化の実現の為に市長・当局に議会でこれからも、ドンドン迫ります。
みなさん。あきらめは、最大の敵です!消滅可能性都市を「オール新城」のパワーで力を合わせて、汚名返上しましょう。
実際に、国まかせではなく、まちの自立・独自政策で人口減少を食い止めている町があります。例えば、下條村です→http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-11/01_04_2.html
今日も、訪問してくれてありがとうございます。
議員になってからこの間(半年弱)考え続けてきたこと・提案し続けた事。市民のみなさんに公約してきた事は、間違っていなかったと確信しつつあります。
日本創成会議の「消滅可能性都市」のリストを発表した報告書を改めて読みました。新城市は、愛知県下38自治体の市の中で、唯一 消滅可能性都市として烙印されました。

↑写真を見てもらうとわかりますが、なんと、美浜町や飛島村よりも25年後に若い女性の減少率(%)は新城市の方が高いのですね(涙)
推計をふまえて、報告書では、「国民の『希望出生率』を実現すること」と「地方から大都市へ若者が流入する『人の流れ』を変えること」を基本目標として、次のような政策提言も行っています。(1)ストップ少子化戦略 ;若者(男女)が結婚し、子どもを産み、育てやすい環境を作る。(2)地方元気戦略 ;地方を建て直し、再興を図る。(3)女性・人材活躍戦略 ;女性や高齢者など人材の活躍を推進する
穂積市長と市当局に合併後の総合計画の見直しをぶつけ。オール新城で、少子高齢化対策に本腰を入れる時だと痛感しました。
まちが消滅してしまったら、今ある地元の産業・学校・第二東名・新庁舎・スーパー・道の駅などの将来は描けません。
もちろん、企業誘致にも響きます。
市民の声、医療と介護の職員を大切にするまち。医療スタッフの充実で、赤ちゃんを市内で産めるまち、安心の救急医療の充実。産廃絶対反対の声、5階建て新庁舎問題、18歳の医療費の無料化、学校給食費の無料化の実現の為に市長・当局に議会でこれからも、ドンドン迫ります。
みなさん。あきらめは、最大の敵です!消滅可能性都市を「オール新城」のパワーで力を合わせて、汚名返上しましょう。
実際に、国まかせではなく、まちの自立・独自政策で人口減少を食い止めている町があります。例えば、下條村です→http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-06-11/01_04_2.html
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