2014年05月27日
市長が反対の声をアメリカに伝える!
新城市で、住民の目線で地方政治にとりくむ日本共産党の浅尾洋平市議会議員です。自民党VS共産党。集団的自衛権反対!原発ゼロで、自然エネルギーのまちづくりを目指します。新城が消滅都市にならないように人口減少ストップ!で頑張ります!「しんぶん赤旗」をお読み下さい。日曜版 ・日刊紙があります→http://www.jcp.or.jp/akahata/
稲嶺名護市長(人口61,920人)が、アメリカまで行って。米国務省の高官に会って。直接、米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設に反対する意向を直接伝えました。また、県が辺野古埋め立てを承認した事実はあるが、世論調査では承認後も県民の74%が辺野古移設に反対し、私も1月の市長選で再選した。移設が円滑に進むとは思わない」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140521-00000007-ryu-oki
↑写真はニューヨーク共同から
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/539895.html
稲嶺名護市長は政治家の鏡です。相手が大国のアメリカであろうが、市民の反対の声をハッキリと訴える姿に感動します。
日本の政府でも、アメリカには何も言えないのに・・・
市民1人ひとりの心の中に、稲嶺市長の行動は響くと思います。黙っていたら、自分の生活と命が奪われる。地域を守るためには声をあげる、そういうまちづくりの時代が来たと思います。
今日も、訪問してくれてありがとうございます。
稲嶺名護市長(人口61,920人)が、アメリカまで行って。米国務省の高官に会って。直接、米軍普天間飛行場の同市辺野古への移設に反対する意向を直接伝えました。また、県が辺野古埋め立てを承認した事実はあるが、世論調査では承認後も県民の74%が辺野古移設に反対し、私も1月の市長選で再選した。移設が円滑に進むとは思わない」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140521-00000007-ryu-oki
↑写真はニューヨーク共同から
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/international/539895.html
稲嶺名護市長は政治家の鏡です。相手が大国のアメリカであろうが、市民の反対の声をハッキリと訴える姿に感動します。
日本の政府でも、アメリカには何も言えないのに・・・
市民1人ひとりの心の中に、稲嶺市長の行動は響くと思います。黙っていたら、自分の生活と命が奪われる。地域を守るためには声をあげる、そういうまちづくりの時代が来たと思います。
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Posted by 浅尾洋平 at 22:10
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